三段壁洞窟はどんな所?
和歌山県白浜町に高さ約50~60メートル、南北約2キロにわたって続く大迫力の断崖絶壁、「三段壁」があり
その三段壁の断崖の下に広がっているのが「三段壁洞窟」です。(公式サイトより➡南紀白浜の観光において最も歴史のある景勝地、三段壁洞窟。 平安時代、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟で、日本最大級の青銅でできた牟婁大辯才天が鎮座しており、パワースポットとしても有名です。)
長い年月をかけて波によって削られた海食洞窟で、現在はエレベーターで地下に降り内部を見学できます。
歴史のある景勝地ですが、ワンちゃんは抱っこ、もしくはカートで入場可能です。
☆洞窟内に数か所の撮影スポットがあります。受付でわんちゃん撮影時に使える兜(かぶと)の貸し出しサービス有☆

上の写真の右側に建物があり、入館して洞窟の入場券を購入します。
大人一人1,500円、ワンちゃんは無料です。

エレベーターに乗って出発です。
地下36メートルまで降ります。

ここで皆さん写真を撮られます!

白浜にパンダがいなくなり残念ですね。

最初のスポットは「十像岩」。
10の石像が見えると言われる珍しい天然の岩肌です。
弁天様をはじめ人面・オオカミ・獅子・ネズミ・スフィンクスなどが見られます。

十像岩のスポットから右に行くと「サドンロック」というのが見られます。
2018年9月超大型台風21号の通過後、三段壁の崖の上に突然謎の岩が現れました。
波の力で打ち上げられたのか、崖の上を転がってきたのか、あるいは空から降ってきたのか謎だそうです。
岩の名前を募集し、「サドンロック」と名付けられました。

洞窟内の祠(ほこら)には大黒天、毘沙門天に十六童子を従えた「牟婁大辯才天」がパワースポットとして鎮座しています。
水の神、神社仏閣の守護神とも言われ、訪れる人を幸せへ導いてくれるそうです。

洞窟内歩道は一周約200メートル。
間接照明に照らし出された岩肌がノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

熊野灘から押し寄せる波が岩肌に激しくぶつかり、白波が弾け散るダイナミックな光景が見られるスポットがあります。

洞窟の対岸にある「潮吹き岩」では、打ち寄せる波の圧力でまるでクジラのように数メートル先まで潮を噴き上げる岩盤を観察できます。

矢印の天井岩盤は「漣痕」と呼ばれ、約1600万年前に波や潮流で海底の砂や泥が動かされ地層表面に作られたそうです。
海へとつながる空洞が見える映えスポットです!

これで一周したのでエレベーターに乗って帰ります。
アクセスと駐車場
駐車場は県道沿いに「三段壁洞窟専用駐車場」と表示があり、無料で利用できます。
「三段壁洞窟」の概要(2026年1月)
| 施設名 | 三段壁洞窟 |
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町2957-52 |
| アクセス | 紀勢自動車道 南紀白浜ICより約10分 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 最終入場16:50 |
| 駐車場 | 県道沿いに無料駐車場あり |
| 定休日 | 年中無休 |
| 同伴条件 | ワンちゃんは抱っこもしくはカートで入場可、リード(リードを付けて抱っこしましょう) |
| 公式サイト | https://sandanbeki.com/ |
| https://www.instagram.com/sandanbeki_cave/ | |
| その他 | 入場料金;大人(中学生以上)1,500円 小人(小学生)750円 幼児無料、ワンちゃん無料 ※受付でわんちゃん用の兜(かぶと)の貸し出しサービスあり。 |
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