大阪府唯一の村、自然豊かな千早赤阪村。
金剛山の登山口近くに、愛犬と一緒にランチを楽しめる隠れ家的な古民家食堂があります。
その名も、「食堂あうりんこ」。
築150年の古民家を活かした、どこか懐かしく温かな雰囲気のお店です。
小さなワンちゃんから超大型犬まで大歓迎。
2023年3月にオープンしたお野菜たっぷりランチのお店で、さまざまな発酵食品を取り入れた食事を楽しめます。
さらに、とってもフレンドリーな黒ラブの看板犬にも会える、愛犬家にはうれしいスポット。
今回は、愛犬との千早赤阪村へのお出かけで立ち寄りたい「食堂あうりんこ」をご紹介します。
千早赤阪村の自然に隠れた「食堂あうりんこ」

食堂あうりんこがあるのは、大阪府南河内郡千早赤阪村。
金剛山の登山口にも近い、山々に囲まれた自然豊かな場所です。
お店までの道のりも、ちょっとした冒険気分。
千早川にかかる小さな橋を渡り、駐車場から草花が生い茂る小道を右へ左へと登っていきます。
人が一人通れるほどの坂道を進んだ先に、築150年の古民家「食堂あうりんこ」が現れます。
まさに、「たどり着けたらラッキー!」と言いたくなるような隠れ家です。
愛犬家にうれしい!ワンちゃん同伴大歓迎

お店の建物は、なんと築150年の古民家。
柱の形や色、壁、天井、畳、ふすまなど、昔ながらの古民家の姿が大切に残されています。
一歩足を踏み入れると、まるで田舎の親戚のお家に遊びに来たような、ほっとする空間。
そして、愛犬家にとってうれしいのが、ワンちゃん同伴大歓迎ということ。
小型犬はもちろん、大型犬・超大型犬まで一緒に訪れることができます。
愛犬と同じ空間で、ゆっくり食事を楽しめるのが魅力です。
「盲導犬を連れている方にも、遠慮せず来てもらいたい」
そんな店主さんの想いも、ワンちゃん同伴OKのお店になったきっかけなのだそうです。
「あうりんこ」はフィンランド語で「太陽」

純和風の古民家の中を見渡してみると、北欧の絵画が飾られています。
店内に飾られている絵画も、北欧好きな店主さんがセレクトしたもの。
日本の古民家と北欧という一見異なる組み合わせですが、不思議と馴染み、あうりんこならではの温かな空間を作り出しています。
看板犬は黒ラブの「Kiitos(キートス)」

食堂あうりんこを訪れたら、ぜひ会いたいのが看板犬。
とってもフレンドリーな黒ラブの「Kiitos(キートス)」です。
「Kiitos」はフィンランド語で、「ありがとう」という意味なのだそう。
「あうりんこ=太陽」という店名と同じく、こちらにもフィンランドとのつながりを感じられます。
犬が大好きな店主さんと、人懐っこいKiitosが迎えてくれる、ワンちゃん連れにうれしいお店です。
旬の野菜が美味しい週末ランチのお店

週末ランチでは旬の野菜とさまざまな発酵食品を取り入れた、季節を感じられる料理を楽しめます。
ランチに使われる野菜は、千早赤阪村から仕入れた、その時期ならではの新鮮なもの。
決まったメニューではなく、その季節にたくさん採れる旬の野菜を活かして料理が作られるため、テーブルには色鮮やかなおかずが何品も並びます。
季節によって使われる食材や料理が変わるので、「今日はどんな料理に出会えるかな?」と、訪れるたびに違った楽しみがあるのも魅力です。
旬の食材と発酵食品を使った料理を味わいながら、愛犬とゆっくりランチタイムを楽しめます。
※ランチは事前の電話予約が必要です。
愛犬と縁側でのんびり。自然を感じる時間

お店の魅力は、お料理だけではありません。
古民家を囲むのは、千早赤阪村ならではの豊かな自然。
昔ながらの縁側には、季節によってさまざまな草花が咲きます。
耳を澄ませば、ウグイスをはじめとする鳥の鳴き声や虫の音も。
そんな自然を眺めながら過ごせる縁側のお席も素敵です。
愛犬と一緒に縁側でゆっくり過ごしながら、旬の料理を味わう。
都会のドッグカフェとはまた違った、千早赤阪村ならではの時間を楽しめます。
食事だけじゃない!ワンちゃんと宿泊もできる
実は食堂あうりんこ、ランチだけではありません。
お宿として利用することもできます。
宿泊も小型犬から超大型犬までOK。
愛犬と千早赤阪村の自然をじっくり満喫したい方は、ランチだけでなく宿泊先としてチェックしてみるのもおすすめです。
築150年の古民家で愛犬と過ごす時間は、普段のホテルステイとはひと味違った思い出になりそうです。
ランチのあとは愛犬と千早赤阪村を楽しもう


せっかく訪れるなら、周辺のお出かけも一緒に楽しみたいところ。
金剛山登山口近くの山間部にあり、訪れた日は平地よりも5〜6℃ほど涼しく感じられ、とても快適です。
周辺には水遊びを楽しめる場所や、お山の豆腐屋さんなども。
ランチだけで帰るのではなく、
愛犬と自然を満喫 → あうりんこでランチ → 周辺を散策
といったお出かけプランもおすすめです。
※気温や体感温度は天候・時期によって異なります。夏のお出かけでは愛犬の熱中症や路面温度などに十分ご注意ください。
実際に訪れて感じた「食堂あうりんこ」

実際に訪れて印象的だったのは、まるで親戚のお家に遊びに来たようなアットホームな雰囲気。
古民家の懐かしさ、自然いっぱいのお庭、温かな店主さん、そしてフレンドリーな看板犬Kiitos。
ドリンク付きのランチはお味噌汁も付いて、旬の食材を使ったお料理をゆっくり楽しめました。
さらに周辺では水遊びをしたり、お山の豆腐屋さんへ立ち寄ったり。
「食事をする場所」だけではなく、愛犬と千早赤阪村で一日過ごすお出かけの目的地として楽しめる場所でした。
こんなワンちゃん&飼い主さんにおすすめ
食堂あうりんこは、こんな方におすすめです。
- 愛犬と一緒にランチを楽しみたい
- 大型犬・超大型犬と行けるお店を探している
- 発酵食や旬の野菜を使った料理が好き
- 古民家の雰囲気が好き
- 自然の中で愛犬とのんびり過ごしたい
- 金剛山・千早赤阪村方面へ愛犬と出かけたい
- 愛犬と泊まれる個性的なお宿を探している
特に、自然の中で愛犬とのんびり休日を過ごしたい方にはおすすめしたいスポットです。
まとめ|愛犬と見つけたい、千早赤阪村の隠れ家「食堂あうりんこ」

大阪府唯一の村・千早赤阪村。
自然に囲まれた細い小道を進んだ先に現れる「食堂あうりんこ」は、愛犬と野菜たっぷり健康ランチを楽しめる築150年の古民家食堂です。
小型犬から超大型犬まで歓迎してくれ、フレンドリーな黒ラブの看板犬「Kiitos」がお出迎え。
発酵食品や旬の野菜を使ったランチを味わいながら、鳥の声や季節の草花に囲まれて愛犬とのんびり過ごせます。
そして何より魅力的なのが、まるで親戚のお家を訪れたような温かな雰囲気。
ランチだけでなく宿泊もでき、周辺には自然散策や水遊びを楽しめる場所もあります。
「次の休日、愛犬とどこへ行こう?」
そんなときの候補に、千早赤阪村の小さな隠れ家を加えてみてはいかがでしょうか。
| 施設名 | 食堂あうりんこ |
| 住所 | 大阪府南河内郡千早赤阪村千早684 |
| アクセス | 近鉄長野線「富田林」駅、南海高野線「河内長野」駅下車→金剛バス「千早大橋」下車→徒歩8分 |
| 営業時間 | 土日11:00~16:00(要予約) |
| 定休日 | 月火水木金 |
| 駐車場 | 付近の有料駐車場 |
| わんこメニュー | 無し |
| 同伴条件 | 無し |
| https://www.instagram.com/kaorumucun/ | |
| 注意事項 | ランチは電話予約必須:09054405066 |
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